英検のプロと、英検の対策を。

英検1級の講師陣が、英検に関して徹底的に分析。
英検を極め、大学入試・高校入試の優遇制度にも活用しよう。

英検の試験問題は、英語に欠かせない4技能（リスニング・リーディング・ライティング・スピーキング）のバランスを重視して出題。ハイゲート英語塾では、英検1級を取得した英検のプロである講師が、大学受験・高校受験の対策としても効果的な4技能を、バランスよく高められるように丁寧に指導しています。

当塾では、リスニング・リーディングの対策はもちろん、英作文の添削やスピーキングの対策も提供。また、英検対策のために独自の教材を用意するとともに、英検で効率よく点数を取るための特別な方法も伝授します。さらに、ネイティブの講師による、スピーキングのオンライン授業も実施。自習スペースも無料で開放していますので、放課後や試験前などの自習に活用でき、自習に必要なプリント作成や採点などにも、可能なかぎり対応しています。


日本において、とても認知度の高い英語資格である「英検」。近年では、数多くの大学・高校の入学試験で英検の優遇制度を設けており、高い級を取得しているほど入試を有利に進められます。また、日本英語検定協会（英検協会）は、2024年度（令和６年度）から英検の形式が大幅に変更されて問題数が増えることや、2025年度（令和7年度）から準2級と2級の間に新たな級を導入することを発表。そのような現状のなか、東京大学・早稲田大学・広島大学・上智大学をはじめ、立命館大学・同志社女子大学・龍谷大学などが、英検の優遇制度を認めています。
さらに、多くの大学において、英検準1級を取得することで、大学入試の英語を満点に換算する制度を実施。大学による英検の利用状況は、当塾のInstagramにも公開していますので、ぜひ参考にしてください。

英検のガイドライン（目標）
英検3級：中学3年生レベル／英検準2級：高校1・2年生レベル／2級：高校卒業レベル／英検準1級：難関大学合格・大学生レベル／英検1級：大学生〜社会人レベル

合格までの授業計画の目安
英検の公式サイトには、級を1つ上げるために1年間必要であると記載されていますが、当塾においては、８ヶ月前後を目標として講師陣が徹底的に指導。８ヶ月前後で合格するための目安として、週１回の受講をおすすめしています。６ヶ月以内の合格を目指す方には、週２回の受講を提案。目標とする期間内での合格を確実にするために、定期的に模擬テストを実施し、その点数に応じて宿題や授業回数などを見直していきます。
※ハイゲート英語塾では、英検で希望する級を取得するために、英検1級の講師が綿密な授業計画を遂行。これまでの取得者たちの学習の進度や実績から、授業計画の目安として設定しています。